夏の温泉旅行
昨年の12月、雪見温泉を楽しむため岐阜県の飛騨高山温泉と奥飛騨温泉郷へ伺いました。
雪景色に覆われていない山景色を楽しみたいと思い、夏の再訪を決定。
前回と同じ2泊3日ですが、1泊目はお気に入りの奥飛騨温泉郷にある「かつら木の郷」へ再訪、 2泊目は以前から伺いたいと思っていた飛騨位山温泉の「倭乃里」に宿泊することにしました。
予約当初は温泉のみを楽しむ予定でした。
しかし、昨年7月の豪雨で通行止めとなっていた乗鞍スカイライン、その再開が8月中旬予定から7月下旬に前倒しになり、 それを知った相方が「乗鞍岳に行きたい」と言ったため、1日目の予定に組み込みました。
手配内容
2泊3日
ホテル:
いろりの宿 かつら木の郷(露天風呂付離れ客室・柿香庵)
日本の宿ひだ高山 倭乃里(離れ苅安・位山のいずれか)
交通機関:車
かつら木の郷は公式サイト、倭乃里はじゃらんから予約しました。
かつら木の郷は全10室(露天風呂付き客室は3室)、倭乃里は全8室とどちらも客室数が少ないため、早めの予約がお勧めです。
日程
1日目 ほおのき平よりバスに乗り換え、乗鞍岳へ。
乗鞍岳で登山をした後、奥飛騨温泉郷福地温泉・かつら木の郷へ。
2日目 チェックアウト後、平湯温泉にある平湯大滝へ。
その後、飛騨位山温泉・倭乃里へ。
3日目 チェックアウト後、帰宅。